CALXsurvey 開発履歴
1997~2000年版 Visual Basic
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要望年月日 | 処 理 内 容 | 処理年月日 |
1997.04.01 | Windows版 測量計算ソフト作成開始 開発環境 Windows95 VisualBasic 4.0 | 1997.04.01 |
.04.01 | MS-FORTRAN→VisualBasicへ移植開始 | 1998.08.15 |
.09.01 | 開発環境 VisualBasic 5.0 アップグレード | 1997.09.01 |
1998.02.02 | 全網平均計算(観測方程式)、(社)日本測量協会測量技術センター 検定 | 1998.02.24 |
.03.01 | 全網平均計算(観測方程式)、建設省国土地理院企画部 登録 | .03.13 |
.07.29 | 開発環境 Windows98 アップグレード | .07.29 |
.09.03 | CALXsurvey命名 Ver.1.00 | .09.03 |
.10.02 | CALXsurvey Ver.1.01 バグ修正 | .10.02 |
.10.15 | CALXsurvey Ver.1.02 バグ修正 | .10.15 |
.10.26 | CALXsurvey Ver.1.03 バグ修正 | .10.26 |
.11.23 | CALXsurvey Ver.1.04 バグ修正 | .11.23 |
.12.16 | 路線測量、横断測量 作成 | .12.16 |
1998.12.16 | CALXsurvey Ver.1.05 開発環境 Visual Studio 6.0 アップグレード | .12.16 |
1999.01.07 | CALXsurvey Ver.1.06 路線測量 作成 | 1999.01.07 |
.01.26 | CALXsurvey Ver.1.07 河川測量 作成、路線測量、縦・横断グラフィック 作成 | .01.26 |
.03.31 | CALXsurvey Ver.1.08 一般測量、等高線の作成 作成 | .03.31 |
.03.31 | 基準点測量トータルシステム、基準点網図 作成 | .03.31 |
.03.31 | 一般測量、等高線の作成、三角形分割方式、バグ有り | 未処理 |
.04.16 | 路線測量、中心線座標計算、中心線幅杭データの追加距離入力を自動にする 修正 | .04.20 |
.04.19 | 路線測量、中心線座標計算、折れ点の座標が登録できない 修正 | .04.20 |
.04.27 | 基準点測量トータルシステム、目標の偏心計算に不具合 修正 | .04.27 |
.04.27 | 基準点測量トータルシステム、各種計算を再計算すると高低の点検計算に不具合 修正 | .04.27 |
.04.27 | 基準点測量トータルシステム、新点の偏心計算に不具合 修正 | .04.28 |
.05.10 | 基準点測量トータルシステム、相互偏心計算処理断念 | 未処理 |
.05.18 | 路線測量、路線設計、土量計算 作成 | .05.18 |
.05.21 | CALXsurvey Ver.1.09 | .05.21 |
.05.24 | 河川測量、等流計算、データ作成、追加距離入力 追加(等流計算には必要ないが、不等流計算に必要) | .05.24 |
.05.25 | 基準点測量、全平均網計算、Matrixエラー表示処理 修正 | .05.25 |
.06.04 | 路線測量、縦断測量、往復点間較差を表示する 改良 | .06.07 |
.06.11 | 河川測量、不等流計算 作成 射流計算に問題あり | 未処理 |
.06.15 | 基準点測量、簡易網平均計算、計算結果表示の単位(″m等) 追加 | .06.15 |
.06.18 | 開発環境 Visual Studio 6.0 SP3 アップグレード | .06.18 |
.06.22 | 一般測量、、放射観測点の計算、メモ欄(PTコード)を利用する 改良 | .06.28 |
.06.24 | 路線測量、縦断測量、複数の鎖部を処理可能にする 修正 | .07.24 |
.06.24 | 一般測量、等高線の作成、標高点データの使用範囲を複数指定する 修正 | .06.24 |
.06.29 | 現場管理、現場新規作成、指定した座標系の値を保存する 改良 | .06.29 |
.06.30 | CALXsurvey Ver.1.10 現場管理、初期設定周辺のエラー表示 改良 | .06.30 |
.07.01 | 座標ファイル、座標データ←→SIMAデータ変換、画地データ処理 追加 | .07.01 |
.07.05 | 座標ファイル、座標データの転送、エラー表示 変更 | .07.05 |
.07.06 | 基準点測量トータルシステム、基準点網図を最大化して、データ入力を可能にする 改良 | .07.06 |
.07.15 | 座標ファイル、座標点の展開 作成 | .07.15 |
.07.15 | 用地測量、画地データ作成 作成 | .07.15 |
.07.15 | 用地測量、座標面積計算、データ作成、データのFormat形式 変更 | .07.15 |
.07.15 | CALXsurvey全て、ProgressBar.Max < 1 エラー処理 修正 | .07.15 |
.07.16 | 座標データ←→SIMAデータ変換、点名の前にスペースがあると「Mercury_Win」に取り込めない 修正 | .07.16 |
.07.16 | 座標ファイル、座標データ検索、文字列検索 改良 | .07.16 |
.07.17 | 基準点測量トータルシステム、成果表作成、成果表S・T計算、厳密網平均計算と分離処理する 修正 | .07.17 |
.07.17 | 座標ファイル、座標点の展開、 「拡大」「縮小」機能 追加 | .07.17 |
.07.17 | CALXsurvey取扱説明書 再作成 | .07.21 |
.07.21 | CALXsurvey Ver.1.11 CALXsurvey全て、msgbox 見直し 修正 | .07.21 |
.07.23 | 基準点測量トータルシステム、既知点データ作成、平均縮尺係数入力ボックス(テキスト→リッチテキスト) 変更 | .07.23 |
.07.23 | 河川測量、河川横断測量、成果表入力フォーム、地点(中心杭から→左岸杭から) 訂正 | .07.23 |
.07.23 | 座標ファイル、座標点の展開、拡大、縮小(範囲の余白部をなくす) 改良 | .07.23 |
.07.24 | 基準点測量、厳密網平均計算、等級外の計算で成果表の作成に不具合 修正 | .07.24 |
.07.24 | 座標ファイル、座標点の展開、「全体表示」と「表示」を区別する 改良 | .07.24 |
.07.24 | 路線測量、縦断測量、データ作成、データのFormat形式 変更 | .07.24 |
.07.24 | 路線測量、縦断測量、成果表にページ付す 改良 | .07.24 |
.07.24 | 路線測量、縦断測量、片道観測で起・終点の成果表の杭頭高表示をする 改良 | .07.24 |
.07.27 | 河川測量、JACIC_Format対応(日本建設情報総合センター)にするため、全て見直し | .08.27 |
.08.04 | 河川測量、断面特性計算、断面グラフィックス、H.W.Lを表示する 追加 | .08.04 |
.08.27 | 河川測量、天上提出用河床データ作成、JACIC_Format形式にしたため廃止 | .08.27 |
.08.31 | 路線設計、標高点→縦・横断データ作成、標高点データの使用範囲を複数指定する 修正 | .08.31 |
.09.01 | 路線測量、中心線測量、中心線座標計算、計算結果表示(グラフィックス) 追加 | .09.01 |
.09.02 | 座標ファイル、座標点の展開、画地データ、面計データの表示範囲に不具合 修正 | .09.02 |
.09.02 | CALXsurvey全般、「On Error」の見直し | .09.02 |
.09.02 | 座標ファイル、座標データの転送、現場名の選択なしで起動させる 改良 | .09.02 |
.09.06 | CALXsurvey Ver.1.12 | .09.06 |
.09.07 | 座標グラフィック関係全般 、「縮小」機能の見直し | .09.07 |
.09.09 | 路線設計、土量計算、計算中にエラーを起こすとソフトがロックされる 修正 | .09.09 |
.09.09 | 路線測量、横断測量、成果表の備考欄に杭高の表示をしない 修正 | .09.09 |
.09.09 | 河川測量、河川横断測量、河床データに河積範囲位置指定がない場合、最低河床高=0 にする 改良 | .09.09 |
.09.09 | 河川測量、河川横断測量、河床データに河積範囲位置指定がない場合、成果表の最低河床高は表示しない 改良 | .09.09 |
.09.10 | 路線測量、横断測量、観測データ作成、手入力データフォーム、デザインの変更 | .09.10 |
.09.10 | 河川測量、河川横断測量、観測データ作成、手入力データフォーム、デザインの変更 | .09.10 |
.09.13 | 一般測量、等高線の作成、標高点データの使用範囲を指定しないで計算した場合、エラー表示をする 修正 | .09.13 |
.09.13 | 路線設計、標高点→縦・横断データ作成、標高点データの使用範囲を指定しないで計算した場合、エラー表示をする 修正 | .09.13 |
.09.14 | 河川測量、河川横断測量、コード表にない番号を使用した場合、計算書はそのまま、成果表は無視する 修正 | .09.14 |
.09.14 | 河川測量、河川横断測量、計算、水深測量が2つ以上ある場合、最初の水際の高さで全部を計算している 修正 | .09.14 |
.09.14 | 河川測量、河床データ→SIMAデータ変換、測点の欄にコード番号を追加する 追加 | .09.14 |
.09.16 | 河川測量、河川横断測量、深浅測量、観測データ作成、(±水深)入力を可能にする 改良 | .09.16 |
.09.17 | CALXsurvey、サンプルデータ座標値の編集 | .09.17 |
.09.21 | CALXsurvey全般、データ入力フォームの終了を「×」で行ったときの終了処理 修正 | .09.21 |
.09.21 | 河川測量、等流・不等流データ作成、河床データ終了の”99”漏れ 修正 | .09.21 |
.09.21 | 基準点測量、簡易網平均計算、平均データ入力、測点名の入力(大文字→全ての文字) 変更 | .09.21 |
.09.22 | 路線測量、横断測量、計算書・成果表の出力、Page指定する 改良 | .09.22 |
.09.22 | 河川測量、河川横断測量、計算書・成果表の出力、Page指定する 改良 | .09.22 |
.09.22 | 河川測量、河川横断測量、計算、水際杭の位置で成果表→レベル横断に変わるとき測点を認識しない 修正 | .09.22 |
.09.22 | 河川測量、河川横断測量、横断面グラフィック、距離の表示(10m→50mピッチ) 変更 | .09.22 |
.09.24 | 「CALXsurvey 終了」をキャンセルしたとき、現場名を保持する 改良 | .09.24 |
.09.27 | 河川測量、河床年報作成、河床年報基本シート内容 変更 | .09.27 |
.09.28 | 路線・河川横断測量、SIMAデータ変換、方向杭・距離標杭の位置は(杭下、杭上、杭下)の順に作成する 改良 | .09.28 |
.09.28 | 路線・河川横断測量、SEIKO(GRAND)転送、方向杭・距離標杭の位置は(杭下、杭上、杭下)の順に作成する 改良 | .09.28 |
.09.28 | 河川測量、河川横断測量、河積範囲位置指定が1つの場合、成果表に最低河床高が表示される 修正 | .09.28 |
.10.04 | 座標ファイル、コード番号(18=ディジタイザ読取点) 追加 | .10.04 |
.10.04 | 路線測量、縦断測量、データ入力、リストボックスで修正データを選択(リストボックスクリック)した場合、選択した行をリストボックスに残す 改良 | .10.04 |
.10.06 | CALXsurveyソフト、「Mercury_Win」と相性が合わない、スプレッドシート( ss32x25.ocx、ss32d25.dll )バージョンアップ 更新 | .10.06 |
.10.07 | 路線設計、ディジタイザによる2・3次元データ読取 新規 | .10.07 |
.10.13 | 路線・河川横断測量、観測手簿、測定距離表示(100mを越えると少数第2位になる) 修正 | .10.13 |
.10.19 | 路線・河川横断測量、レベル横断観測手簿、方向杭・水際杭の表示がズレる 修正 | .10.19 |
.10.19 | 開発環境 スプレッドシート( SPRED2.5J → SPRED3.0J ) アップグレード | .10.19 |
.10.22 | 路線・河川横断測量、成果表入力のみの場合、結果ファイルに前測点のデータが残る 修正 | .10.22 |
.10.26 | 路線測量、縦断測量、成果表入力のみの場合、計算させるとエラーになる 修正 | .10.26 |
.10.27 | 路線測量、中心線座標計算、曲線要素表の改ページ 改良 | .10.27 |
.10.28 | 路線・河川横断測量、深浅測量でレベルの読値と水深をチャンポンに測定した場合の処理を可能にする 改良 | .10.28 |
.10.28 | 一般測量、等高線の作成、主曲線の値(1.0m、0.5m、0.2m、0.1m)を指定 追加 | .11.02 |
.10.29 | 座標ファイル、座標データ←→SIMAデータ変換、送り側に点名が無い場合、点番を点名に置き換える 修正 | .10.29 |
.11.02 | 現場管理、現場名のソート、「新しい日付順」 追加 | .11.02 |
.11.17 | 路線設計、ディジタイザによる2・3次元データの作成、図郭座標入力(左寄せ→右寄せ) 変更 | .11.17 |
.11.18 | 路線測量、横断測量、「横断結果ファイル表示」 追加 | .11.18 |
.11.18 | 河川測量、断面特性計算、計算桁の指定(少数第0位~少数第3位まで) 追加 | .11.22 |
.11.22 | 路線・河川横断測量、観測手簿の測点名(半角10文字)そろえる 修正 | .11.22 |
.11.23 | 河川測量、河川横断測量、縦断データの作成時にオーバーフローする場合がある 修正 | .11.25 |
.11.29 | 河川測量、河床年報作成、計画河床高の表示が整数表示になっている 修正 | .11.29 |
.11.30 | 基準点測量トータルシステム、方向角の取付けが全くない場合、座標の自動計算が出来ない | 2005.10.09 |
.11.30 | 基準点測量トータルシステム、上記に関連して、基準点網図を使用して、データ入力が出来ない | 2005.10.09 |
.11.30 | 基準点測量、メッシュコード→XY座標変換 新規 | .12.03 |
.12.06 | 河川測量、河川横断測量、距離標データ作成、計画築堤高の入力(文字列→数値) 変更 | .12.06 |
.12.06 | 河川測量、河床年報作成、河床年報基本シート、左右岸距離標標高が8文字入るようにする 修正 | .12.06 |
.12.06 | 河川測量、縦・横断成果整理表作成 新規 | .12.07 |
.12.07 | 路線・河川横断測量、標高零m(ゼロメートル)以下の処理 修正 | .12.07 |
.12.08 | 河川測量、河川横断測量、縦断結果ファイルに変化点が入った場合の処理 修正 | .12.08 |
.12.08 | CALXsurvey Ver.1.13 河川測量、サンプルデータの内容 変更 | .12.08 |
.12.13 | 河川測量、横断成果整理表のcsvファイル、右岸提内地盤高と左岸堤防法尻高の間にカンマ漏れ 修正 | .12.13 |
.12.13 | 路線設計、標高点→縦・横断データ作成、縦断データの「計算に失敗した点」は結果Fileに表示しない 修正 | .12.13 |
.12.13 | 路線設計、標高点→縦・横断データ作成、「単独Program」にする 移動 | .12.13 |
.12.16 | 路線・河川測量、縦断面グラフィク、追加距離(路線:100mピッチ 、河川:1000mピッチ)の表示 変更 | .12.16 |
.12.17 | CALXsurvey全般、座標データを座標ファイルへ登録する場合、登録点番を超過したときのエラー回避 修正 | .12.17 |
1999.12.18 | 路線測量、横断測量、横断記号コード表に無いコードは(そのまま表示→無視する) 変更 | 1999.12.18 |
2000.01.07 | 一般測量、等高線の作成、等高線表示をする間、マウスポインタを砂時計にする 改良 | 2000.01.07 |
.01.14 | 基準点測量、水準網平均計算、データ作成、測点名入力(英数大文字→すべての文字) 変更 | .01.14 |
.01.31 | 一般測量、逆座標(S・T)計算、放射(範囲指定)で基点(自分の点)は計算から省く 修正 | .01.31 |
.01.31 | 用地測量、画地データ作成・面計データ作成、プロット点をクリックしてデータを作成すると登録Noがズレる 修正 | .01.31 |
.01.31 | 用地測量、画地データ・面計データ、サンプルデータ 変更 | .01.31 |
.02.01 | 一般測量、等高線の作成、座標データ読み込み時にH=0の点は読み込まない 修正 | .02.07 |
.02.07 | CALXsurveyバージョン情報、シンボルマーク(アイコン)をイメージコントロールに変更 | .02.07 |
.02.08 | 一般測量、平板測量精度管理表作成 新規 | .02.08 |
.02.04 | 路線・河川測量、縦・横断面グラフィク、表示点数(1000点→5000点) 増大 | .02.14 |
.02.18 | 基準点測量、水準網平均計算、変動計算を行わないのに「観測の基準日」を指定したときのエラー回避 修正 | .02.18 |
.02.19 | 路線測量、中心線座標計算、曲線要素表の改ペーシ ゙改良 | .02.19 |
.02.26 | 路線設計、ディジタイザによる2・3次元データ作成、図郭座標入力時に図面の大きさを表示する 修正 | .02.26 |
.02.28 | 河川測量、河川横断測量、河川縦断データの作成、左・右岸杭頭高 追加 | .02.28 |
.02.28 | 河川測量、河床データ→SIMAデータ変換、左・右岸杭頭高 追加 | .02.28 |
.02.28 | 河川測量、河川堆砂量計算、成果表をExcelシートで作成する 改良 | .03.02 |
.03.03 | 基準点測量トータルシステム、観測手簿の作成、ソキア(SD_Format)で器械名・器械番号が表示されない 修正 | .03.03 |
.03.06 | 基準点測量トータルシステム、座標の自動計算で計算されない点がある 修正 | .03.08 |
.03.08 | 河川測量、不等流計算、結果が不完全なのでメニューから除く 削除 | .03.08 |
.03.09 | 河川測量、河川縦断データ作成、平均河床高の計算で断面積・巾の桁指定をしないと河床年報・成果表等と値が一致しない 修正 | .03.09 |
.03.10 | 一般測量、ディジタイザによる2・3次元データの作成、メニューの位置を(路線設計→一般測量) 移動 | .03.10 |
.03.10 | 一般測量、ディジタイザによる面積測定 新規 | .03.10 |
.03.13 | CALXsurvey Ver.1.14 | .03.13 |
.03.14 | 基準点測量トータルシステム、観測手簿の作成、ソキア(SD_Format)で偏心の有無が表示されない 修正 | .03.15 |
.03.14 | 基準点測量トータルシステム、観測手簿の作成、標準_Format(APA)で偏心の有無が表示されない 修正 | .03.15 |
.03.14 | 基準点測量トータルシステム、観測手簿の作成、標準_Format(APA)で再測処理を対回ごとに行う 修正 | .03.23 |
.03.16 | 河川測量、貯水容量計算、複数の河川に対応させる 改良 | .03.16 |
.03.17 | 河川測量、断面特性計算、水位がオーバーフローしたときの潤辺の値 修正 | .03.21 |
.03.23 | 基準点測量トータルシステム、観測手簿の作成、標準_Format(APA)のサンプルデータ 変更 | .03.23 |
.03.27 | 基準点測量トータルシステム、観測手簿の作成、標準_Format(APA)で気象補正値が表示されない 修正 | .03.27 |
.04.07 | 基準点測量トータルシステム、観測手簿の作成、標準_Format(APA)でデータ読み込みが完全でない 修正 | .04.07 |
.04.07 | 基準点測量トータルシステム、水平位置の点検計算、閉合路線を結合路線扱いにしている 修正 | .04.13 |
.04.15 | 基準点測量トータルシステム、標高・水平位置の点検計算、重複した路線の値は更新しない 修正 | .04.20 |
.04.22 | CALXsurvey Ver.2.01 | .04.22 |
.04.24 | 基準点測量トータルシステム、水平位置の点検計算、閉合差の値(四捨五入)に誤り 修正 | .04.24 |
.04.29 | 路線測量、中心線座標計算、中心線データを座標ファイルに登録する際、標高は全て0にする 修正 | .04.29 |
.04.30 | サンプルデータ、座標ファイルの内容(中心線データ) 変更 | .04.30 |
.05.06 | 河川測量、貯水容量計算、計算書に単位を付す 改良 | .05.06 |
.05.06 | 河川測量、貯水容量計算、貯水容量曲線 追加 | .05.06 |
.05.06 | 河川測量、貯水容量計算、単独プログラムにする 変更 | .05.06 |
.05.07 | 河川測量、砂防ダム貯砂量計算(オプション) 新規 | .05.11 |
.05.12 | 基準点測量トータルシステム、簡易網平均計算をした後に厳密網平均計算を行うと成果表が作成できない 修正 | .05.12 |
.05.13 | CALXsurvey全般、データを新規に作成する場合、メッセージ「今までのデータが失われます」は出さない 修正 | .05.15 |
.05.15 | CALXsurvey Ver.2.02 | .05.15 |
.05.19 | 河川測量、砂防ダム貯砂量計算、貯砂効果量曲線のダム有効高を5mピッチ表示にする 改良 | .05.19 |
.05.23 | CALXsurvey、ホームページ開設(http://www3.ocn.ne.jp/~t.survey/) 新規 | .05.23 |
.06.13 | 一般測量、準備計算、三角形の要素 追加 | .06.15 |
.06.20 | CALXsurveyソフト、サンプルデータ、取扱説明書をホームページへ公開 | .06.20 |
.06.21 | 座標ファイル、座標データ←→SIMAデータ変換、FDのファイル指定にダイアログボックスを使用 改良 | .06.21 |
.06.22 | CALXsurveyソフト、従来のインストール先ディレクトリ「C:\Program Files\CALXsurvey」を任意に選択できるようにする 改良 | .06.22 |
.06.22 | 河川測量、堆砂量計算、単独プログラムにする 変更 | .06.22 |
.06.22 | 河川測量、断面特性計算、単独プログラムにする 変更 | .06.22 |
.06.23 | 路線測量、用地幅杭点間測量、単独プログラムにする 変更 | .06.23 |
.06.23 | 路線測量、上記により、路線測量、精度管理表のメニューが変わる 変更 | .06.23 |
.06.23 | 用地測量、境界点間測量、単独プログラムにする 変更 | .06.23 |
.06.23 | CALXsurvey Ver.2.03 | .06.23 |
.06.24 | 通信ソフト、ハイパーターミナル、OS:WindowsNT/2000にも対応させる 改良 | .06.27 |
.06.28 | 河川測量、河川縦・横断成果整理表作成、縦断結果ファイル左・右岸杭頭高追加の為、読み込みエラー 修正 | .06.28 |
.07.05 | 河川測量、砂防ダム貯砂量計算、水位データの表示、MIFES 5.0 起動PathFile(MifesPath.sav)参照漏れ 修正 | .07.05 |
.07.05 | 河川測量、砂防ダム貯砂量計算、複数の河川に対応させる 改良 | .07.06 |
.07.12 | 一般測量、等高線の作成、等高線の表示、「拡大」「縮小」機能 追加 | .07.12 |
.07.12 | 一般測量、等高線の作成、三角形分割方式、バグ修正するまで機能停止する 停止 | .07.12 |
.07.12 | 座標ファイル、座標グラフィック、方眼(メッシュ)の表示 追加 | .07.14 |
.07.12 | 一般測量、等高線グラフィック、方眼(メッシュ)の表示 追加 | .07.14 |
.07.13 | 一般測量、等高線の作成、等高線の表示、計曲線の値(3ヶ → 5ヶ) 追加 | .07.13 |
.07.13 | 一般測量、等高線の作成、等高線の表示、「全体表示」と「表示」を区別する 改良 | .07.13 |
.07.13 | 座標ファイル、座標点の展開、コード別に色分け表示 | .07.14 |
.07.13 | サンプルデータ、座標ファイルの内容(基準点データ) 変更 | .07.14 |
.07.14 | 一般測量、回帰直線の計算を単独プログラムにする 変更 | .07.14 |
.07.14 | 座標ファイル、座標点の展開を単独プログラムにする 変更 | .07.14 |
.07.19 | 座標ファイル、座標データ→CSV形式(カンマ区切り)変換 新規 | .07.20 |
.07.19 | 座標ファイル、座標データ←→SIMAデータ変換、座標データ登録Min番号の表示に誤り 修正 | .07.19 |
.07.19 | 座標ファイル、座標データ←→SIMAデータ変換、座標データ登録範囲の点数表示に誤り 修正 | .07.19 |
.07.19 | 基準点測量トータルシステム、解放トラバースの計算結果を座標ファイルへ登録できるようにする 修正 | .07.20 |
.07.20 | 座標ファイル、座標データ←→SIMAデータ変換、変換結果を表示させる 改良 | .07.20 |
.07.21 | 一般測量、等高線の作成、等高線データ→DXFファイル変換 新規 | .07.24 |
.07.24 | 一般測量、等高線の作成、等高線の表示、全ての計曲線の値表示 改良 | .07.24 |
.07.25 | 基準点測量トータルシステム、既知点入力、入力途中で書き込んだ場合、追加入力ができるようにする 改良 | .07.25 |
.07.25 | 路線測量、縦断測量、手簿データ入力時、カーソルの移動を単純に次の入力ボックスへ移動するようにする 改良 | .07.25 |
.08.06 | 一般測量、等高線の作成、等高線の作成ファイルが出来るまで「等高線の表示」ボタン無効にする 改良 | .08.06 |
.08.27 | 基準点測量トータルシステム、精度管理表作成、方向角の閉合差表示(3桁→5桁) 変更 | .08.27 |
.09.02 | 基準点測量、XY網平均計算、計算結果表示、水平観測角の偏差の表示 改良 | .09.02 |
.09.05 | 基準点測量トータルシステム、記簿作成、方向数が5方向以上の場合2ページ目以降の測点の器械高、高度角の表示に誤り 修正 | .09.08 |
.09.08 | 基準点測量トータルシステム、水平位置の点検計算、同一路線で2ページ目以降の(出発点→閉塞点)の表示に誤り 修正 | .09.08 |
.09.08 | 基準点測量トータルシステム、精度管理表作成、簡易網の各路線の偏差 追加 | .09.10 |
.09.11 | 基準点測量トータルシステム、観測記簿作成、平均測距高(偏心がからむ測点で)表示に誤り 修正 | .09.12 |
.09.21 | 基準点測量トータルシステム、観測記簿作成、高度角補正数(dα2)が、32768″を越えるとオーバーフローを起こす 修正 | .09.21 |
.09.27 | 路線測量、横断測量、横断面グラフィック、中心位置の表示色(青→赤) 変更 | .09.27 |
.10.04 | 基準点測量トータルシステム、水平位置の点検計算、方向角取付無しの路線、起・終点の表示誤り 修正 | .10.05 |
.10.04 | 基準点測量トータルシステム、水平位置の点検計算、方向角取付無しの路線、点検結果を管理Fileへ書き込み誤り 修正 | .10.05 |
.10.07 | 電子野帳データ取り込み全般、気圧の単位(mmHg、hPa)の表示があいまい 修正 | .10.08 |
.10.07 | 基準点測量トータルシステム、水平位置の点検計算、方向角取付無しの路線、成果表によるS・T計算に誤り 修正 | .10.10 |
.10.15 | 路線測量、横断測量、観測手簿の表題部(頭標高→杭頭標高) 訂正 | .10.15 |
.10.16 | 路線測量、縦断測量、観測手簿より観測データ入力、「TG」or「GT」どちらでも可にする 改良 | .10.16 |
.10.23 | 一般測量、放射観測点の計算、観測手簿の表題部、「温度」以下2カラムズレて表示される 修正 | .10.25 |
.10.24 | 座標ファイル、座標点の展開、メッシュ作成時に起きるオーバーフローエラーを回避する 修正 | .10.28 |
.10.25 | 区画整理、画地データの作成、座標面積データの作成、入力方法 改良 | .10.29 |
.10.26 | 一般測量、放射観測点の計算、観測データ作成、手入力フォーム、気圧単位(mmHg・,hPa)を選択できるようにする 改良 | .10.29 |
.10.26 | 路線測量、横断測量、観測データ作成、手入力フォーム、気圧単位(mmHg,・hPa)を選択できるようにする 改良 | .10.29 |
.10.26 | 河川測量、河川横断測量、観測データ作成、手入力フォーム、気圧単位(mmHg・,hPa)を選択できるようにする 改良 | .10.29 |
.10.29 | CALXsurvey Ver.2.04 | .10.29 |
.10.30 | 基準点測量トータルシステム、偏心補正計算、高度角(Vm)の符号表示に誤り 修正 | .10.31 |
.10.31 | 基準点測量トータルシステム、厳密網平均計算、平均データ作成、高低データ作成(偏心がからむ測点で)誤り 修正 | .11.05 |
.11.04 | 現場管理、「現場名」クリック→「選択」 or 「現場名」ダブルクリック→「選択」、どちらでも可にする 改良 | .11.04 |
.11.06 | 基準点測量トータルシステム、偏心補正計算、要図の北方向の線を延ばす(35mmにする) 改良 | .11.06 |
.11.06 | 電子野帳データ取り込み、トプコン_Formatでは気圧単位(mmHg・hPa)の識別データが無いため便宜上、850未満をmmHg、850以上をhPaとして表示する 変更 | .11.07 |
.11.08 | 基準点測量トータルシステム、簡易高低網平均計算、平均データ作成、交点に偏心がある場合偏心点の概算標高が仮定値になっている 修正 | .11.23 |
.11.08 | 基準点測量トータルシステム、厳密高低網平均計算、平均データ作成、新点に偏心がある場合偏心点の概算標高が仮定値になっている 修正 | .11.23 |
.11.15 | 基準点測量トータルシステム、観測手簿作成、1000mを越える距離の表示 変更 | .11.17 |
.11.06 | 基準点測量トータルシステム、観測手簿作成と同時に作成される観測データファイルで1000mを越える距離の表示誤り 修正 | .11.18 |
.11.18 | 一般測量、放射観測点の計算、観測データファイル作成で1000mを越える距離の表示誤り 修正 | .11.18 |
.11.18 | 路線測量、横断測量、観測データファイル作成で1000mを越える距離の表示誤り 修正 | .11.18 |
.11.20 | 河川測量、河川横断測量、観測データファイル作成で1000mを越える距離の表示誤り 修正 | .11.18 |
.11.20 | 基準点測量トータルシステム、観測記簿作成、平均測距高の欄 削除 | .11.20 |
.11.20 | 基準点測量トータルシステム、水平位置の点検計算、閉合路線で閉合の1辺を既知方向角にしたときの出力 改良 | .11.20 |
.11.20 | 基準点測量トータルシステム、座標の自動計算 改良 | .11.21 |
.11.21 | 基準点測量トータルシステム、水平位置の点検計算、閉合差等出力 改良 | .11.23 |
.11.23 | 電子野帳データ取り込み、ニコン GF-300 シリーズ 追加 | .11.25 |
.12.04 | 一般測量メニューに「準備計算」 追加 | .12.04 |
.12.04 | 準備計算に「座標点の展開」 追加 | .12.04 |
.12.07 | 基準点測量トータルシステム、高度角の補正計算簿と重複測距データリストの出力を分離する 改良 | .12.07 |
.12.10 | 基準点測量トータルシステム、水平位置の点検計算、計算結果(座標値)を結果ファイルに登録するとき、小数第3位で四捨五入する 修正 | .12.10 |
.12.12 | 基準点測量トータルシステム、観測データリストの出力は結果ファイルを使用する 修正 | .12.16 |
.12.13 | 路線測量、横断測量、横断計算、観測データの順に関係なく縦断データの順に計算させる 改良 | .12.16 |
.12.13 | 河川測量、河川横断測量、横断計算、観測データの順に関係なく距離標データの順に計算させる 改良 | .12.16 |
.12.18 | 基準点測量トータルシステム、距離補正計算、任意座標系(0系)は概算標高を表示しない 修正 | .12.18 |
.12.18 | 基準点測量トータルシステム、偏心補正計算、任意座標系(0系)で平面距離の計算誤り 修正 | .12.18 |
.12.23 | 基準点測量、トラバース測量 新規 | .12.23 |
.12.23 | 基準点測量トータルシステムより開放トラバース 削除 | .12.24 |
.12.24 | CALXsurvey Ver.2.05 | .12.24 |
.12.25 | OSがWindowsMeでの動作確認 | .12.27 |
.12.26 | 河川測量、河川横断測量、横断グラフィックス、「河積範囲位置 2ヶ無し」のメッセージ位置 変更 | .12.26 |
.12.26 | 河川測量、河川横断測量、トランシット横断、標高に両差補正を考慮する 修正 | .12.27 |
.12.26 | 路線測量、横断測量、トランシット横断、標高に両差補正を考慮する 修正 | .12.27 |
.12.28 | 基準点測量トータルシステム、標高の点検計算、高度角が0° 0′0″の時、正反の標高の平均値誤り 修正 | .12.29 |
2000.12.28 | 基準点測量トータルシステム、簡易高低網平均計算、平均データ作成、高度角が0° 0′0″の時、正反高度角の平均値誤り 修正 | 2000.12.29 |
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